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この掲示板は、わたし自身心ふさぐ内容なので、その上、過去ログをとってお
くことは、切なすぎると考えています。 今もその気持ちには変わりませんが、一生懸命に考えてくださる方達の真摯な ご意見が消えてしまうのはもったいない、とも思っていました。 また、貴重な情報が消えてまうことも確かで、そういったご意見をここに残し たいと思います。 なかなか実行できなかったのは、その選別と書いた方が残して欲しいのか否か 確認をとるのがたいへんだと思うことでした。 その点については、ここの掲示板で書かれたことは残してもかまわない、と判 断させていただくことにしました。 しかし、残されることが不都合ならば、ぜひ申しでてくださいね。 すぐに削除します。 過去のログでも<推薦>したいご意見がありましたら、メールで送ってくださ い。 もちろん、ご理解頂けていると思いますがこの事件について、に限ります。 つるさんが<びんづめ>の作り手です。 きっと、実のある味にしてくださることでしょう。 |
| キャンディネットのいがらしさんの主張のいかがわしさ ◆ キャンディスピリット 2001-07-09 (Mon) 02:22:48 |
是非まよさんや初めてこの問題を知った方にに読んで頂きたいここの過去ログでキャンディネット上でいがらしゆみこさんが書いている文章での香港電視台さんの的確な分析がありましたので再録させて頂きます。
水木さんのHP管理人のつるさんへ。是非香港電視台さんのログをログ保存びんづめに残してください。
いがらしゆみこ公式HPキャンディネットの欺瞞 ◆ 香港電視台2001-06-02 (Sat) 14:47:23
キャンディネット上に◆訴訟に至る事実経過という年表がありますがここ
できちんと一つ一つ事実検証をしてみたいと思います。いがらしゆみこさ
んが公式HPで垂れ流している虚偽の情報に第三者から見た事実を綴ってお
きたいと思います。『』内はいがらしゆみこさんの反論を原文のまま記載
します。それにもし著作権うんぬんなどの反論があるのならいがらしゆみ
こさん自身がこの掲示板に来て反論してください。いがらしさんのネット
に質問のメールを何度出しても全く答えはありません。私の独断でいがら
しさんの起訴に至る事実経過の虚偽を説明します。
『1 具体的な話の為、7月に水木さんと再度日本アニメへ行きました。
その時私もその場で初めて聞いた続編の話が出ましたが、水木さんはこの
話を断りました。後で判ったことですが、私も水木さんも講談社との契約
は解除していたのに、東映動画が「キャンディ・キャンディ」を商標登録
してたため、日本アニメは苦肉の策として「キャンディ・キャンディ」の
リメイクではなく続編のお願いをしたとのことでした。その後、キャンデ
ィの企画担当の方が体調を崩し、長期の入退院のくり返しをされたそう
で、私としても、キャンディのアニメが実現するのなら、その担当の方に
コーディネートしていってもらいたいと思い、回復を待つことにしまし
た』
まずいがらしさんが続編の話をその時初めて聞いたという記載が事実と異
なっております。
日本アニメーションの当時の関係者の方から詳細なお話を伺いました。
最初から東映版キャンディアニメのストリーはダイジェス
トにして新作部分を中心にアニメ化するという前提があったそうです。
当時の企画書にはキャンディ続編という記載がされています。
それをいがらしさんが現場に出入りしていたのに知らないのは
あまりに不自然です。
ムカムカパラダイスのアニメ放映のときに
足繁く日本アニメに出入りしていたそうですね。
『2 当初の話はテストケースということだったので、私は通常の場合と同様に
商品サンプルを作って説明に来るものと思っていました。そのサンプルを使った
テストをしてみて成功すれば、その実績を水木さんに示して承諾をもらい全
国展開をするつもりでいました。大変好評だったのに残念ですが、水木さ
んの異常な抗議にバンプレストは承諾を得ることを断念しました。水木さんは
結果的に好意的に動いてくれた担当者を転勤にまで追い込んでしまい、私
は「何もそこまでしなくても。」と言い知れぬ怒りさえ覚えました』
テストケースだからといって原作者に無断でプリクラを製作しますか?
松戸の東京ガリバーというゲームセンターでキャンディのプリクラは
確かに200円の料金を取って稼動していました。
それも人気が有り並んで待って
いる状況でした。当時のミリオン出版の雑誌「GON」でもいがらしさん自
身が大々的な宣伝を紙面を使いやっているはずです。それもマルC表記を
全ていがらしゆみこにして。さも自分が版権を全部所持しているようなイ
ンタビューの受け答えでしたね。
それにゲームセンターで稼動して利益を生み出していたものは
テストケースなどとは言いません。
国際展示場などでサンプルで無料で稼動していたならともかく(それでも無断で製作し事後報告で済ませようなどとはいがらしさんの著作権に関する都合の良い解釈が如実に現れていますね)
『3玉皇朝は水木さんから、出版を認めることと引き換えに無理矢理非を
認めさせられました。通常出版の配分は6(漫画家)対4(原作者)です
が、水木さんは配分を5:5にしています。』
『4 ごね得でビジネスを歪めている水木さんに対し、商品化に二人の承諾
が必要とする契約を締結したことを後悔しました。今後水木さんの気まぐ
れな反対理由でビジネスに支障をきたす事を避けたかったので、私はやむな
く契約を破棄する決意をしました。』
いがらしさんは契約に対する一般認識が希薄なのですね。
契約に基づいてビジネスは行われます。
あなたの一存で一方的に破棄出来るものではありません。
それに作品イメージを壊す商品化を勝手に進めて許諾しろと迫る
いがらしさんの方が明らかに非があります。貴女のようにお金さえ儲かれ
ばどんなグッズをキャンディで作っても構わないなどという破廉恥な感覚
を原作者の水木杏子さんは持ち合わせておりません。
『5 水木さんが受け取るべきロイヤリティは当然支払うつもりでしたが、長年
いがらしが管理していた絵のみの使用に関して、客観的に漫画のイメージを
損なう事が明らかな場合以外にきまぐれな理由で口出しして欲しくなかっ
たというのが正直な気持ちです。』
これについては大きな嘘があります。
絵のみの使用といってもキャンディという作品は
あくまで原作者の創作した世界観を元に成り立っているものです。
絵のみならいがらしさんの勝手に作ったはちまんやローズでもあな
たの言う「顧客吸引力」があるはずでしょう。原作者の創作した世界観を
踏襲した絵はあなただけのものではありません。ジョージィ!も井沢満さ
んという原作者が創作したものです。絵のみならあなただけのオリジナル
で商売なさい。
『6 これ以降、水木氏が“無断”という言葉を使用している部分は、裁
判の主張の為、山崎弁護士が「絵のみの使用に関しては水木氏に報告しな
くても良い」と判断したからで、裁判さえ起こされていなかったら水木氏
に連絡が入っていたでしょう。』
裁判さえ起こされていなかったら?
裁判が起こされたことであなたの欺瞞や嘘がどんどん暴露されてきました。
それもあなたの熱心なファンによって。
それに水木氏に連絡というくだりですが全て事後承諾で誤魔化すつも
りだったのでしょうか?
『〜被告にされた事〜
プリクラの事と、玉皇朝の私の友人でもある村中さんを、一方的に責め立
てておいて、私に何を謝らせたいのでしょう。水木氏は自分の心の傷を一
方的に騒ぎ立ててますが、バンプレストの担当の方と村中さんに対して水木さ
んがやった行為に私がどんなに心を痛めたか・・・!話し合いをすること
なくいきなり裁判を提起して私を被告にした水木さんの情のなさと、この
20数年間の自分のお人好し加減(さりげなく彼女を立てながらキャンディ
という作品を守ってきた)に心から呆れ、後悔しました。』
村中志津枝さんに関しては言語道断です。
香港で原作者名削除の単行本を出版し、
水木さんも井沢さんも全く知らない単行本が
村中さんの玉皇朝から出されています。
そして香港で全然売れないとあなたは水木さんに言っ
たそうですがキャンディなど重版されてベストセラーになったはずです。
それと香港でキャンディのラジオドラマを無断放映した件、
ユニセフ招待でチャリティをした件、
(このユニセフ招待というのも嘘でした。
ユニセフ本部に英文で問い合わせました。
個人を招待することなど有り得ないそうです。
ユニセフ大使も自費でボランティアしているそうです。)
全てあなたの計画的な行動です。
香港で今現在東映アニメ版キャンディのDVDが
販売されているのはどうしてでしょうか?東映は海外でDVDなど作ってい
ません。著作権を言い立ててファンの作ったキャンディ問題のページを閉
鎖させるほどの圧力をかけるあなたが何故香港に関して一切沈黙している
のですか?やましいところがなければ反論しなさい。そしてあなたが大好
きな裁判でも香港の業者相手に起こしなさい。
『⇒実際は、水木さん側から仮処分申立を受けましたが、すでにグッズの
在庫がなかったので裁判が取り下げられました。』
すでに在庫が無かったのはあなたがインチキチャリティなどでキャンディ
偽グッズをファン相手に売りまくったからでしょう。それにいまだに携帯
ストラップなどはファンシーグッズの店に在庫で置いてあります。
『裁判は、絵のみの権利は漫画家であるいがらしにある、という山崎弁護
士の主張と、原作があったからこそ、あの絵が出来上がった、という水木
さん側の弁護士の主張が真っ向から対立しました。その間にも、世間では
再び世の中に日の目をみたキャンディのキャラクターに注目が集まり、フ
ジサンケイアドワークは迷わず販売を続けてくれました。』
フジサンケイアドはあなたの嘘を鵜呑みにして販売を続けてしまったので
す。今では後悔しているでしょう。裁判で速攻で賠償金を支払ったのはフ
ジサンケイアドワークでしたよね?
あなたは業者まで騙して二次的被害者を増やしました。
係争中を理由にして。
最高裁判決が出たらきちんと賠償
はされるのでしょうね。又嘘をついて逃げ出したら許しませんよ。
『⇒依頼業者からマルシー表示の相談を受けましたが、「水木さんの名前
を入れるつもりであれば、私の法律的な判断と見解が違うということにな
りますから、自社で水木さんの許可も取って下さい。」とお願いしていま
した。』
だから勝手に水木杏子さんの名前をご本人の許諾も無く突然キャンディグ
ッズに入れ込んだのですか?
それを見たファンは地裁判決で問題解決した
ものと誤解しましたよ。
『⇒向日葵がグッズを作ったのではなく、一連の業者から仕入れて美術館
に置きました。』
一連の業者から仕入れるほど在庫があったのですね。あと向日葵経営のい
がらしゆみこ美術館倉敷旧館はテレビアニメの商用上映を繰り返し行って
いましたよね。それは東映アニメの権利侵害にあたるという事を認識して
いますか?それと原作者の水木杏子さんの作ったアニメのキャンディ主題
歌もエンドレスで流していましたよね?それをファンが告発すると突然閉
館して倉敷新館なる美術館を建設しましたよね?向日葵はトカゲの尻尾切
りですか?
あなたの身勝手な論理と金銭への執着心が沢山の人間を不幸にしました。
それでもあなたはまだキャンディネットで嘘をばら撒くつもりですか?
追伸 井沢満さんのジョージィ!は裁判になっていませんが
印税着服、原作者名削除、アニメ無断放映、
キャンディの水木杏子さん以上に酷い被害
を受けていますよね。いがらしさんに。
あなたは地裁の陳述で「井沢氏は立派な原作者」と証言しませんでした
か?井沢さんは一切グッズや単行本の件であなたに反対もしませんでした
よね?そういう原作者にもあなたは詐欺横領の類を働いているのですよ
ね。恥知らずな漫画家ですね。いがらしゆみこさん。
| 原著作と二次的著作について ◆ 水木杏子 2001-07-06 (Fri) 19:19:05 |
1992年に<講談社の著作権顧問弁護士>によって作成された文書には、判決を仰ぐまでも
なく____
<”漫画キャンディ・キャンディ”は共同著作物ではなく、原著作(原作者)と二次的著作
(漫画家)とみなしている(大意)>
とはっきり明記されています。
<二次的著作>というと漫画家の方達にはなんとなく抵抗のある言葉かもしれませんね。
これは<一番、二番>という意味ではなく、<物語(原作)があって漫画が描かれた>という
当たり前の意味なのですが。
原作付き漫画の場合も<漫画の著作権>は<漫画家>のものです。
しかし<その漫画は”原作”をもとにして描かれた<作品>なので、そういった意味では
<漫画は 原作の二次的著作物>とみなされ、対等の権利が生まれるのです。
<原著作者>というのは<物語作家>のことです。
繰り返し書いていますが、原作者のみが”物語を書いたからこそ”<続編><番外編>を
書く事ができるのです。
キャラクターの設定やプロットだけで<物語>ができるなら<原作者>は必要ないでしょうね。
いがらしさんが、あくまで<原作者否定>をなさったのは<原作者>が目の上のたんこぶだった
からでしょう。
この事件がおきてから知ったことは「わたしの絵なのに、なんで自由にできないの」といういが
らしさんの主張は昔からのものだったということです。
それが無理なことは講談社サイドの度重なる説明で、理解していらしたと思います。
いがらしさんはどうあっても<原作者>をはずして<二次使用の許諾>を自由になさりたかった
のでしょう。そのために原作者を<否定>するか<サポート>と見なしたかったのだと思ってい
ます。それは水木の心を土足で踏み荒す言葉でした・・・・・
>ななきさん、 >川内さん(ご心配、ありがとう)
漫画業界の人達にとって、この事件は不快で切ないものがあるでしょうね・・・。
お若い漫画家たちにわかってほしいのは、キャンディという作品は<二次使用>が目的で
描かれたわけではない、ということです。
結果、グッズがあふれ、わたしたちは潤い、感謝しましたが漫画業界に<悪い前例>を残した
ようです。
つまり、漫画=アニメ=ビジネス、という図式です。
わたしはビジネスがいけないこととは、全く思っていません。二次使用ができうる作品を生み
出したことは作者にとって至上の喜びでもあります。
けれど、<根本>は<よい作品を生み出したい>という気持ちなのです。
それがヒットしようと埋もれてしまおうと・・・・・
| <絵のみ>という言葉の<ごまかし作用> ◆ 水木杏子 2001-07-06 (Fri) 17:15:15 |
昨夜、夜中の1時すぎまで、<月蝕>を眺めていました。もやった夜空は曇ったガラスの
ようで不思議な雰囲気でした。
この事件の<混迷>のひとつが、いがらしサイドの絶妙な<ごまかし><すりかえ>の主張
でした。つまりこの事件は<二次使用の契約違反>が問題であったはずなのに、いつのまにか
<原作者否定>また<漫画家の絵を描く自由が原作者によって奪われる>といった言い分にす
りかわってしまったのです。
<漫画家の自由が奪われる>といった文書をいがらしさんは漫画家諸氏などに送られ、わたし
もずっと困惑していました。
>川内さんが(他意なく)出された<例>を>出版社社員さんが的確にご指摘くださっていま
すが(その通りです!ありがとう!)わたしからも、よい機会なのでお話ししておきたいと思
います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1< 作画料と原稿料について>
川内さんが出された例<カラーイラスト、4万円の作画料>は漫画家のみに支払われます。
<なかよし>の時代、いがらしさんは付録のカット一枚についても<作画料>の支払を講談
社から受けています。それについては<原作者>にはなんの支払いも発生しません。
(反対に、水木がキャンディのポエムを書いた場合、原稿料は水木のみに支払われます。)
2 <二次的使用とは>
<作品>がアニメになったり、グッズ、ゲーム等になったり(ビジネスが発生する)場合です。
3 <二次使用の25年前>について
<キャンディ>の二次使用についてはすべて<講談社が窓口>になってとりしきっていました。
グッズについては講談社にお任せするという契約になっていましたが、大きく作品を動かすとき
は”必ず”<漫画家と原作者、双方の許可>が必要でした。
<二次使用>のロイヤリティは講談社に一括して振り込まれ、そこから<いがらしさん6:
水木4>の支払を、むろん<別々に>振り込まれていました。
マルシー表示は<原画使用の場合>
(C)水木杏子、いがらしゆみこ、NET(TV朝日) 東映動画
<アニメの絵を使用の場合>
(C) 水木杏子、いがらしゆみこ 、NET 東映動画、 旭通
となるのが<常識>でした。
・・・・・・・・・
25年たって、水木がいがらしさんに頼まれ、講談社との<二次使用契約>を解除したとたん
この事件がおこったのです。
いがらしさんの<すりかえ主張>は以上のような25年間の<常識>をくつがえし、
<絵のみの権利は漫画家の専有>にしたい、という長年の熱望の現われでしょう。
<絵のみ>____元マンガジャパンの顧問、富岡弁護士の契約書によって初めてその言葉に
出会いました。
なんというすばらしい<ごまかし作用>のある言葉でしょう!
<漫画はすべて”絵のみ”ではないか・・・・>そう気がつくのがあまりにも遅かったのは
今までの25年間の歴史と相手への信頼があったからです。(と、わたしの迂闊のせいね)
長くなるので、次に<原著作、二次的著作>について知り得たことを書きます。
| キャンディ裁判の行方と私の思い。 ◆ 出版社社員 2001-05-06 (Sun) 23:46:13 |
まず最初にキャンディ裁判について知ったのは出版業界の噂話からでした。
漫画家のいがらしゆみこが原作者とトラブっているらしい…という。
インターネット暦は長かったのですがさほどキャンディに興味はなく検索をかけて調べようと思いませんでした。東京地方裁判所の
一審判決の新聞報道で詳細を知り、キャンディで検索をかけてキャンディネットなどをROMしていました。その時点ではファンの掲
示板で面白おかしい話題を繰り広げる人物がいてなぜか裁判について何も解りませんでした。
ただキャンディグッズがちまたに妙に流通し始めたのでその時点でトラブルは円満解決したのだと思っていました。それはマルCに
水木杏子氏の名前も入っていたからです。
ただそのグッズ版権管理していた東映や講談社の名前が抜けているのに違和感を感じていました。
それからしばらくたってYahoo掲示板にぴよさんの●●絶望、いがらしゆみこ先生●●というタイトルのスレッドが立ちあがりそこを
ROMしていて、この問題は原作者VS漫画家という簡単な図式のトラブルではなく巧妙に漫画家によって仕組まれた詐欺では?と
いう思いが強くなりました。その後、この名木田恵子さんのHPをROMしていましたがそれは告発の行方に関心があったからという
単純な理由でした。ところがこの掲示板に現れた「す」というHNの編集者を名乗る人間の明らかなミスリード、破綻した論理に大き
な憤りを感じました。ちょうどこの掲示板が一番感情的な問題で紛糾しているときでした。ファンだから悲しい、訴えている水木氏が
悪い、絵を描いたいがらしが絵を利用するのは当たり前という悪口雑言の荒らしでした。挙句の果てお金の配分で不服があるのだ
ろうというような言われ方をされていました。
出版業界では様々な契約にのっとってビジネスを展開します。ただその展開も作品をいかに残し無形の財産として蓄えるかという
ことを考えます。お金の問題だけだったらとっくに水木氏は許諾して利益を得ているでしょう。不労所得を得て喜ばない人間はいま
せん。ですが水木氏の作品イメージを守りたいという強い決意と原作者であるという現実を否定した愚かな漫画家に立ち向かおう
という姿勢に共感を覚えました。
その後、ファンなどがいがらしの不正ビジネスのレポートなどを関連サイトで次々告発し、本当の漫画家の姿が見えてきました。
ビジネス展開にも契約というルールがあります。それを一方的に破りあまつさえ原作者の存在を原作漫画本から削除し抹消しよう
としたいがらしの姿勢は糾弾されてしかるべきです。
香港での一連のビジネスにもいがらしの元アシスタントの鈴賀れにが絡んでいるということで問題の根の深さを思い知らされまし
た。海外で原作漫画を無断出版し、原作者の存在抹消を企み印税着服するなど普通の感覚ではとても理解出来ません。
日本アニメのキャンディリメーク話なども本当に長年に渡っていがらしという漫画家が策謀してきたことの氷山の一角に過ぎないと
思います。
明らかにいがらしの契約違反から始まった一連の詐欺的行為は半分の著作権を保持しているからこそ民事で済んでいますがそう
でなければ刑事で告訴される筋合いのものです。
一方的な被害者である原作者と加害者である漫画家。
その被害者に向かいいまだにファンだからということで石つぶてを投げる人間がいることに驚きを覚えます。
>通りがかりの人というHNの人間へ
私は水木さんのファンでもキャンディのファンでもありません。
でもあなたにこの言葉を贈りましょう。
いがらしゆみこは裸の王様を飛び越えて、一流の詐欺師です。幾人の人間が彼女の妄言と嘘に騙されて傷ついたことか。今は司
法の裁きを一日も早く待っています。第二のいがらしゆみこが出てこないためにも。
2000年10月10日11時49分の掲示板
相手にしたくない<本橋、下田弁護士の反論>について ◆ 水木杏子 2000-09-13 (Wed) 17:39:46
いがらしさんのネットの<弁護士の反論>は拝見していましたが、一読してあきれて
相手にするのもばかばかしい、というのが水木サイドの感想でした。
しかしあの<ばかばかしい本橋、下田弁護士の反論>でも信じてしまう人もいるのでは
と思いもう一度<高等裁判所の和解勧告>について書いておきます。
繰り返しますが<一審判決>がおりた後の<高等裁判所の和解勧告>なのです。
<一審判決>をふまえることは<常識>でしょう。判決を白紙にもどして<和解しろ>
などという勝手な言い分は漫画家協会だっていいません。
*一審をふまえること
*契約違反をみとめること。これは裁判官みずから「こんな契約があるのになんで
(いがらしさんは)違反するようなことをしたんでしょうかね」といわれました。
いがらしサイドと裁判官のはなしあいは勿論、わかりません。
裁判官がいちいち<常識>を説明しなくては、本橋、下田弁護士は理解できなかった
のでしょうか。
「絵は漫画家の物」「絵を描く権利」の欺瞞性 ◆ 井沢 満 2000-09-10 (Sun) 15:07:18 ちょうど話題に出たので原作者の立場から説明しておきます。
問題を簡略化するために拙作「ジョージィ!」に絞ります。
ビジネスの当初から「絵のみ」の使用に当たってもマルCとして井沢の名前が
入っていた、つまりは絵に対しての権利を保有するという契約(漫画家、版元、原作者三者間の約束)であるのだから、それを漫画家が勝手に変更することはできません)
漫画家が絵を独占するためには当初の契約時点で、そのように契約せねばなりません。(それに私が応じたかどうかは別として)
あるいは当初の契約を破棄、新たな契約を私と結びなおさねばなりません。(これも応じるかどうかは別次元の話)
今回のことは著作権侵害以前に契約違反(それも悪質な)の問題なのです。
また物語がもたらした付加価値があるからこそ「絵」それのみとしても需要がある。
したがって絵の価値と原作の存在とを切り離すことはできない。
以上は再三言われていることであるので、違う角度から説明を試みてみましょうか。
比喩的シチュエーションを想定してみましょう。
同作品が盗作であった場合、当然井沢が責任を問われる。
しかし漫画家も<倫理的>連帯責任によってジョージィという名をかぶせた
絵ないしグッズは販売できなくなる。
即ち、原作者は「絵それ自体」にも義務と責任を有する。そして――
義務と責任のあるところには権利がある。世の中の全て、権利は不在で責任と義務のみあるという事は有り得ない。
解っていただけましたか?
最後にもう一つ、いがらしゆみこさんへの公開質問 ◆ 剣利守男 2000-09-10 (Sun) 12:29:45 @ 「キャンディ キャンディ」において水木さんを正当な原作者であるとは認めていないあなたはが、なぜその後も水木さんを原作者として迎えて他の作品を発表し続けたのですか?
原作者としては認めないまま原作者として受け容れて仕事をがまんしてし続けたあなたは被害者だとでも、おっしゃるつもりでしょうか?
A ではあなたが法廷で「立派な原作者」だと明言した井沢さんへの、手ひどい侵害はどういう意味なのでしょう?
原作者であろうがなかろうが、あなたは金銭欲しさに作品を独り占めしたかったのではないですか? そのために数々の操作を行って来てはいませんか?
公にご回答をお願いします。
拝見したところ他ネットでの発言にも、ご自身なり弁護士を通じて反駁はあるようです。
都合の良いことばかりに欺瞞的なお答えをなさらず、すべての質問に誠意あるご回答を願います。
素人ファンを騙すための弁明はなさるが、都合の悪い指摘や意見に関しては「ネット上での誤解や中傷」と一把ひとからげに切って棄てるあなたや弁護士の対応に不信を抱いています。
公明正大にお答え下さい。
こちらも誤解や思い込みに基ずくあなたへの糾弾は望むところではありません。あればご指摘下さい。その上で、正しい指摘や批判に、質問に関しては逃げ隠れせずに堂々とお答え下さることを望みます。あらぬ誤解を避けるため沈黙を保つという詭弁には、もう納得できません。
目に触れるあなたの不正と欺瞞、度を越して来ました。
更にいがらしゆみこさんへ公開質問 ◆ 剣利守男 2000-09-10 (Sun) 12:10:43 「漫画家が絵を描く権利」「絵は私の物」という、あなたの上告の基本理由になっているもう一つの主張についてお尋ねします。
一 そもそも契約の発端時から、あなたが描く絵に関しても水木さんのお名前がマルCとして記載されてはいませんか。マルCすなわち水木さんが絵に関しても権利を有するということですね。
今になって、というより不正発覚後にいきなり「絵は私の物」という言い分が本当に通ると思っていらっしゃるのですか?
契約違反を「漫画家の権利」という一般論にすり替えてごまかしてはいらっしゃいませんか?
二 更に、あなたの主張を百歩譲って仮に認めるとしても、ここに奇態な現実が残ります。
あなたは物語が付随したアニメや著作物までをも恣意的に扱っているのでしょう?
「絵を描く権利」は、いったいどこに行ったのですか?
あなたの言う「絵を描く権利」とは物語までをも奪う権利のことですか?
三 「ティムティム」に対するあなたの扱いは一体、なんなのですか?
あなたご自身が手を下したかどうかは知りませんが偽造本さえこさえて、物語まで私物化、独占したあなたの「漫画家の絵を描く権利」とは、いったい何でしょう?
偽造本にあなたが無縁だとは言わせません。少なくともあなたは原作者名が削除されたサンプル本は目にしている筈。していない、とも言わせません。なぜなら、あなたは水木さん(のみならず井沢さんの権利も)アイプロというあなたの窓口へ引っ張って行き、管理をしていた筈、頼まれもしないのに。そして手数料という名目で更に配分をあなたの有利なように上乗せしていた。
窓口を名乗っていた以上(それが仮に詐称であれ)、作品管理の責任はあるでしょう。
サンプル本(ジョジージィのイタリア本を含めて)をさえチェックしていないというなら、管理不全、手数料という名の名目でかすめ取った金額は返還する義務があるでしょう。
・・・・ご存じでしたよね、原作者を故意に外した出版物やグッズの存在を。
知らないと言うなら、<あなたの窓口はいずれにしても正しく機能はしていなかった>。
異議がありますか?
いがらしゆみこさんへ公開質問 ◆ 剣利守男 2000-09-10 (Sun) 11:43:16 CCネットにおける、あなたの弁護士の言い分に疑義があります。和解云々に関してさまざま言われ始めてから、いったいどれだけの時間が経過しているのでしょう。今頃になって、何を寝ぼけたことを蒸し返しているのですか。一審で出た判決を更に二審でも継承した裁判所です。一審でのあなたの言い分が二審でも否定されたということであり、それは即ちあなたの契約違反をも視野に入れた判決であったといことではないのですか? 違うなら更にこの点に関してあなたの奇妙な弁護士に弁明して貰って下さい。
あれが素人であるファンへの目くらまし目的でないのであれば、お願いします。それとも、よほど攻撃、反撃の材料が払底しての愚かしい反駁文であったのでしょうか。それにしてもタイミングのなんという間の抜け方でしょう。
それに、いいですか? この点が肝要です。私は部外者なので、裁判所の提示した和解事項云々自体に関しては確言できる立場にはいない。だが、いがらしさん、あなた契約上で水木氏を長年、原作者として遇して来ているのですよ。裁判所が仮にどうであれ、その契約を自分に都合の良いように無視することはできない。契約が不備だというなら、なぜその時点で対処しなかったのですか。自らの不正が発覚してから「実は水木氏は原作を書いていない」と言い立てることの愚かしさ、いかがわしさ。では、なぜ水木氏を原作者としえ遇し続けてきた講談社と関連業者を訴えないのですか。更にこういうふうに理詰めで追いつめられると、あなたは「私は水木さんの著作権を否定したことはない」などとそれまでの意見を安易に翻し、あろうことか、それをしゃあしゃあとご自分のサイトで公に発表なさる。
あなたご自分の言動の稚拙さを自覚できませんか? 「水木さんは原作者である」と急に言葉を翻したかと思えば、裁判に関しては相変わらず「水木氏に原作者の資格はない」という立場で上告をなさる。
あなたの恥知らずの支離滅裂さに私は強い危惧を抱きます。
あなた、もしやこの国の民事の性質を悪用して、最高裁以降(即ちあなたに非があると最終的な判断が下されたそれ以降)も、現在の行為を続けるつもりでいるのではありませんか?
だとしたら、我々にも覚悟があります。
どうですか? 最高裁で却下、受理、いずれにしてもあなたに非があると結論が出たらそれに従う意志はおありなのですか?
高裁判決さえ無視して事を行い続けるあなたに倫理観があるとは思えません。
法的な網の目かいくぐりで事が行えるのだから、それは即ち合法なのだという言い分でしょうか? 私は法的な見地からではなく、あなたの人間性に問いかけております。
よって確認の意味で今後、即ち最高裁以降のあなたの良心の在処についてお尋ね致します。
AKKI氏へ(そして全てのROMの皆様へ ◆ にせんぶる 2000-09-10 (Sun) 01:14:05 もしAKKI氏に近しい方が在れば、いかなる形でも結構ですので
私のこのメッセージをAKKI氏に届けて頂きたいと強く願います。
私は「いがらし問題」に関心を寄せ自分なりに関わりを持ち発言する上で、
「対話」が成されない事により、お互いの不信感が増大して行く事実と、
不信感から派生する曲解や決め付けが、本来「いがらし」に向けられるべき怒りや
批判の矛先を逸らし、無意味な対立構造を生み出している事に気付きました。
あなたは以前2chで、
>「私のCネットへの書込みは、全て自主的なものでした。誰かの依頼を受
>けて意図的に盛り上げようとした、ということは全くありません。 」
>「私は、水木先生のHPでこの事件を知り、多くのファンが幻滅を感じて
>いる状況を悲しく思いました。私は「キャンディ」に限らず、作品は作
>品として、作者やその他の状況と切り離して考えるべき、という持論を
>持っています。」
とおっしゃいました。
あなたをはじめ、関わりを持つ多くの人々が各々の立場、ポリシーを明確にしつつ、
クールにかつ生きた言葉で熱っぽく「対話」を続ける事により、
この「問題」の底にある澱んだ薄暗いものが何かを共に考えていくことが出来ると思います。
また、この問題に関心を寄せる全ての人の意見・情報を集める事で、
ピースを合わせて行く様にそれらを繋ぎ合わせ、泥沼化している「いがらし問題」という、
人、金、欲、利害で構成されるパズルの全貌を、明らかにして行くことが出来ると思います。
「いがらし問題」は優秀な弁護士と金により法廷でのみ解決出来る問題ではありません。
いがらしの「不正ビジネス」による大小様々な被害・迷惑の全貌を明らかにし、
それを広く世間に知らしめることにより、全てのクリエイティブな活動を阻害する
「強欲な不正」に、立ち向かって行く人々の力を集めてこそ解決が為されるものと思います。
対話や情報の欠落・不足によってあらぬ疑いを掛けられたりいわれのない誹謗を受ける人、
また、自らの意思とは別にその「行為」のみに着目され、その真意を汲まれずに非難される人、
間接的にいがらしに「被害」を受ける人はこれからも増え続けるおそれがあります。
そしてそれらがますます問題を混沌としたものと化し解決を困難にしかねないのです
いつか誰かがそこにくさびを打つ必要があるのです。
あなたの、出来る方法・手段で結構です。
その「生きた言葉」に期待をしています。
私信に近い書き込みでログを流した事をお許しください。>水木先生
にせんぶるT/F
情報提供へのお願いに関して ◆ 井沢 満 2000-09-08 (Fri) 14:17:25 皆さんにご協力を仰ぐ以上、もっと率直にこちらの状況を説明したほうが
いいかもしれません。情報開示=ジョージィを使って何がなされたのか、は
「訴えられたら行う」という意味の回答がムービー青野氏から、ジョージィの当面の
代理人である水木氏に行われたようですが、「何が行われたのか」を
把握して、不正の事実をこちらなりに証拠として押さえなければ訴訟すら起こせません。
仮に訴訟に踏み切るとして勿論、現在の状況に加えて、こちらが掴んでいる範囲内の証拠を添えれば提訴ないしは告訴自体は十分可能かと思われますが、内容が不徹底な訴えとなりかねません。
漫画家からは代理人(アコワーク坂本氏という方)を通じて、「不正はない。きちんと物事を行っている」旨の報告を受けたのが昨年、春。その報告の後、いかなることが現実に行われて来たか、相当量のレポートがなされているのでご存じの方も多いでしょう。
ムービー、漫画家共に情報を隠蔽している現在の状況下では、皆さんのご協力を仰ぐしかないのです。特に海外における不正には、なかなか目が届きません。
海外のジョージィ関連のサイトに飛ぶなどして努力はしているのですが全貌が掴めないでいる、
というのが現在の状況です。「不正を行われる側」が、どのような理不尽な立場に置かれるか
理解していただけるでしょうか?
とりあえずベルギー、フランスにおける原作者無許諾のオンエア。これだけは最近の事実として押さえました。
それはそうと・・・ ◆ 井沢 満 AGAIN & AGAIN 2000-07-15 (Sat) 03:27:29 私が掴まされた大金って・・・一体、幾らなんだろ。
実のところ興味津々だったりもして。
10万だとか言われたら、私暴れちゃうよ。
せめて13万くらいは言って欲しいです!
・・・・ジョジィ関連の書き込みでキャンディに関するログを
だいぶ流してしまいましたね。しかし、ジョージィが受けている
侵害は本質的にキャンデイが被っている被害と底流で共通項が
ありますし、キャンディ問題を考える上での傍証たり得る・・・
ということで各位、なにとぞご寛恕を乞う。
付記 ◆ 井沢 満 AGAIN 2000-07-15 (Sat) 03:08:07 スカイパーフェクTVの件もしかり。どなたからかの指摘がなければ、
私、オンエアの事実さえ知りませんでした。「知らない」ことに関して
「いがらしさんと井沢さんとの問題」として
私、井沢はどう責任を取り、どう対応すればよろしいのですか?
また水木さんのレポートではある程度の海外使用のレポートが東京ムービー(現トムスエンタテインメント)からあったように書かれていますが、補足するなら箇条書きのメモレベルで、契約の
内容は不明。また、その契約が10年間にも渡っていることは伏せられて提出されました。
2006年まで契約が残っているようです。video化の権利も付帯しての売却であったようですが、
それが如何なる契約(条件)で結ばれたのかも開示がありません。
業界の方からの指摘によると、10年にも及ぶこの種の契約の場合は、その契約にまつわる
金額も派生する筈、だそうです。この点に関しては私、不案内で不明ですが、
念のため書き添えておきます。
権利の保有者である原作者に、契約内容が教えられないというのはイロハレベルで
あってはならないことですし、また「自分たちは、正しく物事を行ってきた」と
主張なさるなら、なぜ開示できないのでしょう?後ろ暗い点がないならば、堂々と
契約内容の全てを原作者にさらせる筈です。
さらせない理由はなんでしょうか?
・・・・・・下記の拙文、ミスタッチもあり、またいささかトゲトゲしくも
あるので(このような状況に日々、一年間以上向き合わされていて、穏やかさを
要求されることには、しんどいものもありますが)
まぁお詫びかたがた、ジョークで〆ましょうか。
井沢が水木さんに大金を掴まされて、いがらしさんを裏切り水木さんに寝返った
という説も流布されているように聞きました。
以下、正直申告で私が水木さんから頂いた物のリストです。
有機栽培レモン二ヶ。猫の絵のカップ一個。海外旅行のお餞別として機内用の
ビニール枕一ヶ。チワワの絵入りハンカチ一枚。・・・・これが全てです。
あ、いや、もう一つありました!お薦めのインスタントラーメン一ヶがありました。
・・・ほんとに沢山の物を頂戴して、私水木側につかせていただきました。
(ジョージィ問題に関心を寄せて下さっている)皆様へ ◆ 井沢 満 2000-07-15 (Sat) 01:47:07 お久しぶりです。私が口をつぐんでいるがために、幾つかの誤解も生じているようですので、
説明させていただきます。ただし、私、マメにあちこちの関連サイトを見ているわけではないので、これから取り上げる発言が果たして、ここで為されたものであるのか、あるいは他のサイトで見かけたものであるのか、判然とせぬ記憶のままであること、あらかじめお含みおき下さい。
仮に他のサイトで発言された内容であるにせよ、現在の私の取っているスタンスを知っていただくには、あながち場違いだとも思えませんので、お許しを。
全てを常時、見ているわけではないこと申し上げた通り。従って、たまたま目にして記憶に留まった記述に関してしか触れられません。
井沢が、水木さんの刑事告訴を止めようと水木さんの足を引っ張っている、というご意見を見ましたが、事実ではありません。告訴には多大の覚悟とエネルギーが要ります。それを押して、<もし、ですが>水木さんが刑事告訴に踏み切られるとしても、私は反対する気もなく、またその権利が、そもそもありません。時至って<必要と判断なさるなら>水木さんは、おやりになるでしょう。
告訴の足を引っ張っている、という根拠に上げられているのが、どうやら私が、いがらしさんの
悪辣さに脅えているから、という論理のようですが、私、彼女とは不正発覚の時まで
友達としてのお付き合いであったので、彼女の良い面をしか知らないのです。
「悪辣さ」というのは、いわゆる噂や情報を一括しての私の言い方ですが、
いずれにせよ、喧伝されているところの彼女の「怖さ」を私は実感としては知らないし、
また、もたらされる情報の真偽のほども不分明です。従って、それら(私にとっては)実体の
希薄な物に関して脅える、というようなことは有りません。
中には私が、この一件に関して周囲に愚痴をこぼしている、という意味の、井沢の姿勢に関しての、批判ともつかぬ意見も記憶に残っています。私をよく知る人なら、私がいわゆる愚痴をこぼすタイプでは、どちらかというと、なく、愚痴ってる暇があったら行動に移す、という主義であることは、知っている筈なのですが。私の愚痴を「聞いた」という意味の書き込みがあったようですが、
その事実はない筈です。ごく近しい信頼できる人々にしか、この一件を話したことはありません。その時「消耗している」という程度のことなら漏らしたこともあるかもしれません。が、こと改めて愚痴る、という事は
私、しません。「聞いた」というからには、私に近い処にいるはずなのですが、心当たりは
ありませんし、第一私が心を許して話している「近い人」が、わざわざ私の印象を
貶める発言を公にするかどうか甚だ疑問に思っています。もし「近い」人で、以上の
書き込みをなさった方はお電話なりfaxなり下さい。基本的な誤解があるようですので
説明させていただきます。
私が公に喋ることが少ないのは、ある期間、間に入ってもらっていたところから「交渉中は
外部に漏らさぬように」という条件が提示されていたからでもありますが、それに加えて
ある局面においては、「ある相手」へのおもんばかりから、詳細は公につまびらかに出来ず、
半端に公表するなら黙っていよう、という姿勢を選んだことにも一因があります。
また率直に申せば、被害者の立場で物言わねばならぬことへの、ある種の恥の感覚・・・
という言い方でお解りでしょうか。
みっともないなぁ・・・というのが偽らざる実感です。
一部に生じた誤解は、恐らくは、この不正の一件に関して、発言、行動共に
不鮮明(に見える)私への苛立ちゆえでしょうか?
長くなりますので、逐一申しあげることはしませんが、<今後の成り行きによっては>
弁護士を立て、提訴の覚悟があることを、ここに明言しておきます。
提訴するということは、相当厳しい覚悟が要ることです。まず仕事が犠牲になります。
それだけの時間とエネルギーが奪われます。殊に物を書くというメンタルな仕事をしている者にとって、精神的損傷は仕事の内容すら損ないかねません。いまだ提訴に至ってない身で、
解約違反、著作権侵害、次々に続いた一連の不正行為への対応だけで
数ヶ月が、不毛に費やされました。
いざ告訴となれば、それ以上の不毛の修羅場になること必須です。
それがゆえに、ためらう部分もありました。場合によっては暮らしに事欠くほどに
仕事に影響が出ることも考えられますから。(当事者でなければ、この煩瑣な大変さを
なかなか実感してはいただけないと思うのですが)
しかし、余りに倫理を逸した行為が続くようであれば、提訴に踏み切ります。
東京ムービーは「自分たちは、ちゃんとしてきた」「これは、いがらしさんと井沢さんとの問題」と突っぱねています。契約上、不備な契約書を元にコントラクトを交わし、そのことには触れずに私の問題だと言われても聴く耳、持ちません。
私が与り知らぬところで交わされた契約に、なぜ私が責任を持たねばならのですか。
騙されたのは私ではありません。東京ムービーです。それも騙されたというようなレベルですら実はなく、版権を守り、管理する会社が委任状とてない、基本的に認めてはならない契約書に
基づいて事を為し「私達はちゃんと、やって来た。私達に責任はない」と言い張っています。
今まで、法的に不備な契約を元に、一体いかなるビジネスが、いがらしさんとの間で
行われて来たのか、その情報も開示せずに、井沢個人の問題だと言い逃れる。
井沢の問題だということは、自らいがらしさんに交渉しろということなのでしょうか。
何を要求して、何を請求すればいいんですか?私、何が行われてきたのか知らされてすら
いないのですよ。
「いがらしさんは、井沢さんにはちゃんとしてきたと言っている」そうですが
今までのキャンディやジョージィにおける、彼女側の多くの虚偽発言を、よもやご存じないわけではないでしょう。現にベルギーでのオンエアの事実など寝耳に水で、むろん支払いなどありはしません。支払いがない、ということが私の責任なのですか?
たまたま発覚しなければ、永遠に闇の中だったでしょう。
闇に埋もれたことを、なぜ私が多大のエネルギーと時間を割いて発掘しなければならないのでしょう?一方的被害者の立場であるのに逐一、証拠を押さえなければ、うかつに発言も出来ない、というこの理不尽な状況下で。
そして、そのような不正の土壌を作ったのは、原作者を抜きに一方的に不備な契約書を交わした東京ムービーではないのですか?
現在、ジョージィのおける原作者の権利は水木さんにお預けしています。
従って、これ以前、以降の水木さんのジョージィがらみの発言は
井沢の意見でもあると取って下さって結構です。
どうして自称ファンサイトで新作原画展示!? ◆ 野犬対策委員会 http://members.fortunecity.com/candygallery/introduction.htm 2000-06-17 (Sat) 02:44:59 このリンク先にぜひ飛んでください!
何?このHPって!?
違法グッズのみならず
インデックスページのそこかしこと特にGallery Book 、Photos という名前のページには
通称ヘタレ絵もしくは下手絵と呼ばれている「新作原画」がどっさりあります。
明らかに画風のちがうキャンディモドキだらけ。
偽キャン・ローズさんのところのように
「いがらしゆみこの不正の実態を目で見る告発サイト」
とは全然ちがう「ファンページ」なのに、
どうして新作下手絵が陳列しているんでしょう?
これって、村中志津江さんか、それに近い人が作っているのでしょうか?
絶対変です!!
ちろさんへ。その2 ◆ 香港電視台 2000-06-16 (Fri) 20:54:31 You can buy it in the bookshop of Guang-dong China or Hongkong
それの答えがこれです。
ガンドンチャイナ(多分台湾のショッピングモール)の本屋か香港で(VCDを)買う
事が出来ます。
965は台湾の人の質問ですね。それに答えているのだけれど台湾製のVCDが台湾で入手
するのが難しいってどういう事でしょう?香港中心に流通しているという事ですね。
謎の香港発キャンディCD ◆ 香港電視台 http://citizens.nettaxi.com/suzukareni/ 2000-06-16 (Fri) 17:25:54 又嫌なお知らせをしなければなりません。
香港でキャンディの音楽CDが発売されています。
メーカーはEVER ANIME INTERENATIONAL CO.,LTDという会社です。
内容は全12曲入りでキャンディの90年版主題歌やTVアニメのOP、EDとかが
入っているようです。
水木先生がご存知のものなら構わないのですが香港発というのが気になります。
画像は某サイトのtruthpictureというコーナーで見れます。
私の取り越し苦労だったらいいのですが・・・。
キャンディビデオCD続報 ◆ 香港電視台 http://citizens.nettaxi.com/suzukareni/door/ 2000-06-16 (Fri) 03:52:24 噂のビデオCDの販売メーカー名が判明しました。
森美股イ分有限公司という名前のメーカーで
住所は台北市羅斯福路二段78号というものです。
台北ということは台湾ですが流通は香港を中心になされているようです。
某サイトにその画像がありますので御覧下さい。
ここのtruthpictureというコーナーにビデオCDの画像とメーカー名があります。
これは東映アニメーションと共に徹底的に調査したほうがよさそうです。
私も現物を入手するつもりです。
漫画家だけの許諾で出されているものだとしたらもう限界まで来ていると思います。
真剣に法的な措置を取る方向でお考え下さい。
過去ログより再掲載します。 ◆ 市井のファン 2000-06-14 (Wed) 19:37:31 フジサンケイアドワークの<にせ版画>売り上げリスト ◆ 水木杏子 2000-02-19 (Sat) 15:45:58
今夜は雪になるというので、公園で枯れ木を集めてきました。
・・・薪拾いです。雪の夜、我が家で暖炉の火を眺めることは
わたしにとって最高の贅沢です。
>みなさま ご心配、ありがとう。
なんとか、やっています。心配してくださるお気持ち・・草葉の陰から感謝・・
・・・・いえいえ、まだ、死んでないのよ。(本人が知らない間に殺さないでね)
・・・・・・・・・・・
さて、2月16日は、フジサンケイアドワークの裁判でした。
フジアドは前回裁判長にいわれてやっと<情報開示>しましたが、もうびっくり、
あまりにもあまりにもの数字なので吹き出してしまうような
いい加減な証拠でした。不審な点も多々あるので<公開>します。
・・・・・・・・・
キャンディキャンディ
リトグラフ売り上げ
(注 印刷物なのに図々しい)書類作成 板倉由明(フジサンケイアドワーク)
(額無し絵のみの価格)
1 愛しのテリィ @ 19(展示会) 30000(単価)
A 1(通販) 同
2 夢の中のアンソニー @ 17 30000
A 0 0
3 夢見るジョージィ @ 3 50000
A 0 0
4 オータム・ラブ @ 18 100000
A 2
5 愛を伝えたい @ 17 30000
A 0
6 こんにちは キャンディ @ 6 80000
A 0
7秋の日のジョージィ @ 2 60000
A 0
8 愛の花をあなたに @ 4 70000
A 0
9 アイ・ラブ・キャンディ @ 18 100000
A 17
10 すみれ色の夢 @ 18 100000
A 6
11 ベルベット・キャンディ @ 3 110000
A 0
12 春の恋 @ 20 120000
A 12
13 花をあげたい @ 11 70000
A 0
14 ナースになったキャンディ @ 15 60000
A 0
・・・・・・・・・・・・・・・以上14点
こんなに売れ行き不振だったなんて・・・
まあ、原価は一枚30円〜200円(500円はしないそうです)ですから
フジサンケイアドワークも損はなさらなかったかもしれませんね。
買った方にはお気の毒ですが、少ない方がわたしはうれしい・・・
被害者が少なくてすみます。
しかし、開発部長の板倉由明さんが作成した、この書面は<真実>でしょうか?
わたし自身、<愛しのテリィ>を通販で購入しました。
価格は 額付きで 40000円。あのうすっぺらな額が10000円・・・
通販で購入したのは 水木ひとりだったのでしょうか?
(通販購入者 1ですから)
水木が買った<にせリトグラフ>には 350/101
(通常なら350枚刷った中の101枚の意味)
とあり、(いがらしさんもサイン付き) その数字をめぐって不信ビームが飛び交い
裁判長から 時間を与えるから「もっときちんとした情報を開示するように」
とフジサンケイアドワークの弁護士は言われていました。(水木夫談)
>ぴよさん
ぴよさんのナンバーはいくつになっていたでしょうか?
(以前書いてくださったとおもいますが・・・ごめんね、)
確か<春の恋>でしたよね。(いちばん人気で1位ですよ。それでも通販いれて
32人)
このにせリトグラフを販売するために<産経新聞での一面カラー広告>
その後も10回近い<産経新聞での広告>(数回はカラー)
<サンケイリビングにおける広告>
それだけでも、たいへんな広告料だったかとお察しします。
次回の裁判は 時間をとって4月19日。
徐々に<にせ版画>がどうやってつくられたか、迫っていくつもりです。
この板倉さんが開示した数字が真実であってもなくても
キャンディをなつかしみ、購入してくださった方達・・・
すまない気持ちでいっぱいです。
シトロネラさん◆ ぴよ 2000-06-07 (Wed) 13:43:19 いがらし先生とフジサンケイアドワークにより販売されていた、
「ばったもん」購入者のぴよと言います。はじめまして!
シトロネラさんの報告は・・・「まるで我が事」のように読ませて貰い
ました。何て酷い対応を、いがらし先生はされたのでしょうか!
yahooウオッチャーさん同様、すっかり呆れてしまい物も言えません!
唖然としました。
シトロネラさんのお友達は、一体幾ら支払って当時描かれたキャンディ
絵を購入されたのかは分りませんが・・・
消費税を入れたら60万円近い値段・若しくはそれ以上で販売されてい
た事実は、私の元にも貴重な情報として届いています。
そして、私自身も展示会会場にまで直接足を運び、大変高価な値段(ばったも
ん以上の)で展示販売されていた事実について、この目で確認しています。
値段の差が、落胆した時の度合いを測り切れるものでは決してありませ
んが・・・
まんまと、いがらし先生とフジサンケイアドワークの口車に乗って
「ばったもん」を14万7千円(消費税込み)で買ってしまった「この私」で
さえ、大変落ち込んだのですから、取引上何の不都合も生じず、それ以上
の大金を支払い購入されたであろう・・・正当に入手された当時のキャ
ンディ絵について、後日いがらし先生サイドに酷い扱いを受けてしまっ
たシトロネラさんのお友達の心の塞ぎようを想像するに・・・
本当に、お気の毒で・・・仕方がありません。
涙さえ溢れて来ています。
先にも書きましたが、私の耳にもシトロネラさんのお友達以外の
「連載当時に描かれたキャンディ絵」を、購入された方のお話が届いて
います。
その方も勿論、購入当初はシトロネラさんのお友達同様、何らの問
題も発生していませんでした。
詳細は、その方にご迷惑を掛けるのが必至なので、こう言った公の場では
一切お伝え出来ませんが、それはそれは酷い対応をいがらし先生から後日
なされました。
ファンを一体、何だと思っているのでしょうか!いがらし先生って!
私が自分で購入した「公開の産物・ばったもん」は・・・、全く日の目を見ず、
ずっとクローゼットの奥に仕舞いこんだままです。
・・・ソレ(=ばったもん)がある・・・と思うだけで、そのクローゼット
を必要あって開ける時に、言うにも余る苦痛が生じています。
シトロネラさんのお友達が、いがらし先生によって不当な因縁を付けら
れた「連載当時のキャンディ絵」を手放したがっていらっしゃる、そのお
気持ち・・・ すっごく良く理解出来ます。
シトロネラさん・・・お友達に宜しくお伝え下さい。
「いがらし先生による直接の被害に遭ってしまったのは、あなた一人で
はない」と・・・。
ガーデンテラスに親ばかお知らせを ◆ 水木杏子 2000-06-07 (Wed) 11:34:08
<ガーデンテラス>にお知らせがあります。
>シトロネラさんもみてね・
>エアリスさん いつも貴重な情報、ありがとう!
これは大変なことと思っています。
>ウオッチャーさん
作品リストいわれつつ、でいたら、わあ・・かわいい!
あんな可愛いリストをありがとう。
赤面です。いつか作りますね。
みなさまのあたたかいご好意へ、感謝の気持ちを伝えることができるなら
少しでも良い作品を書くこと、と思います。
やっと仕事に没頭できる心境になれ、ずっと待ってくださっていた長編の
<第一部>を書き終えました。三部作なので<あと二作>書かないと・・
るうさんの書き込みに補足します。 ◆ カツ 2000-05-29 (Mon) 07:04:56 いがらしさんの代理人弁護士の主張する声明文に書かれていた「黙示的合意」に基づく利用例とは例えば「著作権者全員の暗黙の了解」に対するものであると推測されます。例を上げると国や公共団体の利益の発生しないポスターなどの説明的なイメージキャラクター「水を大切に使いましょう」とか「自然を大切にしましょう」みたいなものですね。
でもそういうものにキャンディを使う場合には当然の事ですが著作権保持者に一言使用しますという報告が為されるべきであり、マルC表記にも、原作者、作画者双方の名前を入れなければなりません。
それは両者の信頼関係によって成り立つものであり、赤十字のイメージキャラクター、ユニセフの慈善イベントもその範疇には入ります。
ただここで一番問題なのはその両方ともいがらしさんの表記しか無く、水木さん、井沢さんの表記が「故意」に抜かされており、いがらしさんの不正商売のPRに利用されているという事です。そもそもいがらしさんに対する原作者諸氏の「信頼関係」というものはすでに皆無だと思います。
原作漫画の海外無断出版、倉敷いがらしゆみこ美術館での東映アニメーションの無断商業上映という事実に対して「何も知らされなかった原作者諸氏」はどう責任を取ればいいのでしょうか?
現行の著作権法は「信頼関係によって成り立つ」ものであり、その信頼関係を根底から覆す行為を繰り返す悪質な作画者には「黙示的合意」など成り立つものでは有りません。
あと「正当な事由」が無ければ使用を拒否出来ないという一文ですがそれにも非常に作為的なものが感じられます。例えばいがらしさんがキャンディを使用したプロジェクトを持ち込んできた場合どのような事由を挙げれば拒否出来るのだというのでしょうか?いがらしさんの姿勢に信頼が成り立たないので拒否すると言えば、明らかに正当な事由だと一般人は考えますがおそらくいがらしさん代理人弁護士は「原作者が不当な拒否を申し出ている」と鬼の首を取ったように言いたてるでしょうね。
そこには作品を大切にしキャラクターイメージを守って行くという原作者の姿勢の入りこむ余地は無いのでしょうか?版権料が入り双方が金銭的に潤うからOKという訳ではないのです。
水木さん、井沢さんはいがらしさんによって不当に貶められたイメージに対し声を上げているのであって「不当な拒否」をしているのでは有りません。
その事を黙殺したままキャラクタービジネスを行おうとするいがらしサイドの姿勢から今後そういう類の問題が出てくるでしょう。「利益を分配するから原作者は事後承諾で構わない」という事では決して有りません。そこにいがらしサイドの法律の意図的な曲解を強く感じます。
そういうときは原作者はキャラクター使用に対して付帯事項をつけて許可するのが一番良いのでは無いかと思います。もしそれがいがらしサイドに受け入れられないものだったとしてもそれはあくまで向こうのの都合であり原作者の責任では有りません。
その事をはっきりしておくのが最善の方法でしょう。
「正当な」って ◆ るう 2000-05-29 (Mon) 02:27:18 確か、法律用語としての「正当な」っていうのは、一般的に使われるような、「誰が見てもまっとうな」とか、「当然妥当として認められる」とかとはちょっと意味が違ったような・・・。
学生時代に新借地借家法のレポート書いたときにも、「正当な事由」か何か、そういう語句が出てきて調べたおぼえがあるんだけど。
う〜ん、どうだったっけ・・・。
どうか専門知識のあるかた、フォローをお願いします。
いずれにしても、漫画家が納得できるもの、という意味ではないですよ。これは確か。
だから、漫画家が、原作者の拒否は「正当」ではない、と感じたとしても、「正当」か否か、裁判所の判断が出るまでは、その拒否を無視したビジネスは無理。
(でも、いかにもやりそうではありますけどね)
あの声明文に書かれていた「黙示的合意」に基づく利用例にしたって、弁護士の勝手な解釈にすぎず、ああいった利用なら原作者の許可は要らないと著作権法が保証しているわけではありませんからね。
それをあたかも確定されたことのように語るあの迷文ときたら・・・。
ちゃんと法知識があるはずの人間が、あんなふうにして、知識のない人間を騙しにかかっているのを見ると、本当に腹が立って腹が立って。(怒りモード全開!)
知識ってのは、共有して、役立てて、ナンボのもんやぞー!!
以上、真夜中の叫びでした。
いがらしさんの代理人弁護士の詭弁 ◆ カツ 2000-05-27 (Sat) 00:25:22 >例えばサイン色紙、ファンクラブ会報、CC-net等における絵の使用については、水木さんの
明示の合意がなくても、いがらしさんの許諾のみで利用できるものと考えられます。
こういう一文がありますが絶対的におかしいところが有ります。サイン色紙も漫画家のファン
サービスで書店などで行われる場合当然色紙は無料です。しかし今現在いがらしさんは色紙を
販売して利益を得ています。著作権法上、利益が発生するものに著作権者の権利が及ぶのは
当然の事です。それはファンクラブ会報も同様です。
ましてや違法通販の場であったCC-netでキャンディの絵を問題が何も解決していないのに
使用する事など認める事など出来ないでしょう。
それに弁護士もいがらしさんも重要な事は何一つ説明していません。
何故原作者に無断で香港でのラジオドラマイベントを開催したのか?
何故原作者に無断でキャンディグッズの製作をしたのか?
何故原作者に無断でジョージィ!やキャンディの新作原画を販売しているのか?
法律の用語は難解で解釈によって大きく変わるものですが、いがらしさんと代理人弁護士は
自分の都合の良いように法律を曲解しています。
しかし昨日司法判断が下されました。
あなたがたの主張するものが正しければカバヤが敗訴するわけないでしょう。
高裁判決もいがらしさんの控訴棄却で判決が出るわけないでしょう。
いがらしゆみこさん、あなたは自分の行動が正しいと思っているのなら堂々とキャンディネット
に掲示板かチャットでも裁判の質問のために作り、きちんと答えてください。
今のあなたの姿勢は人間として最低です。もういがらしさんの戯言を聞く耳をファンは持っていません。
その事に早く気が付きなさい。
ふぅ〜 (ー。ー) ◆ るう 2000-05-27 (Sat) 00:12:47 まったく、一つ一つ論破していく気力も萎える迷文でしたね。
それでも、新聞すらろくに読まない人たちは、あれでもだまされてしまうのかもしれません。
特に今回は、意図的に読者をだますための表現が目につきました。
とりあえず、あれを読んで勘違いしたままこちらに書き込む人が一人でも減ることを願って、特に気になる部分だけは押さえておきますね。
まず、「通常、裁判所から和解が勧められる場合には、判断が微妙である場合が多いです。」の一文。
民事裁判においては、とりあえず和解、という感じで、判断が微妙であるか否かに限らず、判決の前に和解の意志を確認することのほうが普通です。
ノルマをこなす、というと聞こえが悪いのですが、裁判所としてもより短期間により多くの裁判をこなさなければならず、個々の裁判官にもそうしたプレッシャーがかかっています。
薬害エイズや公害など、被害者の生命がかかっている場合だけでなく、基本的に民事裁判では、時間のかかる判決を待たずに早期に決着できる和解の可能性をさぐるのは常識。
もしも現役の弁護士で、自分が扱っている民事裁判において裁判所から和解を打診されたときに、「そうか、この裁判はそれだけ判断の微妙な問題なんだな」なんてうなずいている人がいたら、かなりヤバイです。イッちゃってます。
一方が明らかに悪い場合でも、まずは和解の道を。これが日本の裁判の現実です。
その現実を知っているはずの弁護士が、あえてあの一文を加える意図は明らかです。
あの一文を読んで、「そっか、それくらい判断が微妙な問題だから、いがらし先生は最高裁の判断を仰いでいるのね」とか、「判断が微妙な問題だから、たとえ地裁・高裁では敗訴でも、最高裁だったら判決がひっくり返るかもしれないんだ!」などと勘違いする人がいないといいんですけど。
それから、「文章作成を担当した原作者が拒めば、漫画家は自分の個性で創りあげたキャラクターすら自由に描く事ができなくなるという結論です。」の一文。
一つの作品世界の中心をなす物語を生み出した人間に対し、「文章作成を担当した」という表現を使うことで、その役割の大きさをあえて隠そうとしているその姑息さ。
「自分の個性で創りあげたキャラクター」とあるものの、実際に創りあげたのは、絵であって、「キャラクター」ではないということが、いまだに理解できていないのも滑稽です。
マンガにおける「キャラクター」が、単なる絵のみを指さないことも知らないんですね。
さらに、地裁・高裁の判決文から導かれる結論も、「金儲けのために自由に使うことができなくなる」と書かずに、「自由に描く事ができなくなる」とごまかすあさましさ。
これまでにも随所で指摘されてきたその作文力の無さに加えて、判決文を読み解く能力もないとしたら、弁護士としての資質ゼロと言ってもいいでしょうね。お気の毒です。
・・・・・・まあ、本当はあちらの弁護士も、すべて承知で、あえてみんなをだましにかかっているだけだと思いますけど。
でもそうなると今度は、弁護士としての資質以前に、人間性の問題になってきちゃうんですよね。(う〜ん、これ以上は言わないでおこっか)
しかし、昨年秋にここでもみんなが予想したとおり、やはり和解不成立を水木先生のせいにしてきましたね。
まさに予想通りといった感じで、思わず笑ってしまいました。(不謹慎でごめんなさい)
あちらの出方なんて、とっくに読まれてるのにね。本当に懲りない人たちです。
どうかこれ以上、その懲りない人たちにまんまとだまされる人が出ないことを、心から祈ってます。
CCネット表明文について思うこと ◆ たらちねの 2000-05-26 (Fri) 21:08:58 あんまり、嘘ばかりで下らないので無視しようかとも思ったのですが・・・。信じる人も(この期に及んで)まだ、いるかもしれませんので一点だけ。
プリクラについて。相手の業者に対して「原作者も承知」と、いがらしさんが嘘をついた事実が伏せられていますよね・・。情報に誤りがなければ「水木もキャンディ・コーポレーションの社員だから問題ない」という発言と共に。違いますか?この部分を欠落させたコメントは、しょせん真実糊塗の虚偽コメントですね。いがらしさん、あなた本当にご自分の表明文を信じて書いていらっしゃる?嘘を承知でお書きになっているとしたら、まだしも救いがありますが・・・。あれを本心から信じて書かれたとしたら、この問題、永遠に終止符が打たれることはないでしょうね。事実からかけ離れた、あなたの思い込みと幻想で総てのことが運んでいるのだとしたら。
・・・些末事で恐縮ですが、日本語自体が形をなしていませんよね。
悪の片棒を担いでいると祭られている、などという日本語表現はありません。在らぬ誹謗中傷という表現もありません。文章をあげつらうのは、それを貶めるという意味からではなく、このレベルの文章力でストーリーを構成する力は所詮あなたにはおありにならないということの証左であるからです。・・・それにしても、案の定、抽象的ないいわけに終始して、巷間指摘されている、さまざまな疑惑、証拠を添えた不正ビジネス等々、なに一つ具体的には弁明なさいませんでしたね。
いがらし弁護団の皆様へ ◆さすらいのネット旅ガラス2000-05-27 (Sat) 12:05:16 弁護士という職域上、依頼者の利益を第一義にしなければならぬ、ということは
理解しているつもりですが、それにしても、このたびの表明文、いかにも問題のすり 替え、
故意の判決文曲解、事実を無視した弁明に終始してはいませんでしょうか?いちいち
上げませんが、法の素人ですら<全て>論破可能な弁明でした。たとえ加害者側につ
いた弁護士であっても最小限のモラルは守っていただきたいという願いは、しょせん
心情論なのでしょうか?
しかし、漫画家に有利な著作権の在処を主張なさりながら、一方で漫画家が著作権を 無視した
数々の行為・・・アニメの無断使用等々、放置されているのは、いかなる理由でしょ う。
漫画家本人の現実に行われ続けている重大な著作権侵害を止めもせず、漫画家の正当
な著作権を主張なさっても、説得力はありませんし、弁護士さんたちの倫理観をも疑
わざるを得ません。
今度の事で学んだことは、弁護士といえどもある局面では臆面もない虚偽を公の文章
として発表なさることなのだという極めて遺憾な現実でした。
繰り返しますが、たとえ加害者側の利益を守らねばならぬお立場であったとしても、
人としての最小限のモラルは必要ではないのでしょうか?
最近のニュースをちょっとまとめます。 ◆ まとめ君 2000-05-12 (Fri) 16:46:19 いがらしゆみこさんの最近の不正行為。
3月30日の東京高裁判決で全面的にいがらしさんの主張が退けられたにも関らず
上告受理申し立てを理由にし、
北海道十勝グリュック王国にて「いがらしゆみこ美術館」をOPEN。
続いて倉敷美術館新館をOPENし、原作者に無断でキャンディ、ジョージィを
商業利用している。特に倉敷新館は名称をキャンディミュージアムと名付けシンボル
マークにキャンディの横顔を使い、又アニメ画像を流したり音楽も使用している。
それは原作者及びジャスラック、東映アニメへの権利侵害行為である。
又告知ポスターにもキャンディを無断使用し、原作者の名前を削除している。
東京イースト21プラザというところで「のらくろサイン会」と銘打って似非チャリティで
ローズ色紙を告知ポスターの表示の倍の値段でファンに売りつける。その告知ポスターにも
キャンディを無断使用し著作権表記はいがらしのみという卑劣さ。
そして自分のファンクラブ会報やキャンディネットにおいて虚偽の情報を流布している。
「原作者の許可が無ければ絵も描けない」のでは無く「原作者に許可など取らず絵を高額で
売り捌いている」事だというのを一部のファンは知らされていない。
いがらしさんが現在行っている不正ビジネスはファンのためなどでは無く「自分のため」
とにかくファンから金を巻き上げたい。そうでなければチャリティイベントで突然値段を
吊り上げたりしないでしょう。そのチャリティの寄付も「一部」であって「全額」ではない。
それらの事実を確認出来るHPは下記の通り。
グリュック王国&倉敷美術館のレポートは「キャンディを守る会」にあります。
http://page.freett.com/nekotamaiyaxa/japan_flame2.htm
東京イースト21の有珠山(偽善)チャリティサイン会のレポートは
「キャンディ虐待問題」にあります。こちらは二回ともレポートしています。
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/7867/
上記のレポートの不正証拠画像は「偽キャンローズの秘宝館」で見れます。
http://redrival.com/liariga/
お願いさんへ ◆ お節介くん 2000-05-11 (Thu) 15:04:23 http://page.freett.com/nekotamaiyaxa/japan_flame2.htm
守る会
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/7867/
虐待問題
http://redrival.com/liariga/
偽キャンローズ秘宝館
http://www67.tcup.com/6707/japanimation.html
Cネットを考える掲示板
だいたいこんなものでしょうか。あとはリンクを辿って関連サイトを見てください。
全てこの問題に怒りを覚えたファン有志が作っているHPです。
原作者、作画者とは一切関係ありません。
美しい森のはなし ◆ 水木杏子 1999-09-04 (Sat) 21:53:59 「困ったなあ・・」
というのが、今のわたしの正直な心境。
(唯一の収穫は<どうしているのかなあ>と気になっていた
ももさんのお声が聞けたことかな)
さて、わたしの<ネット感>は、すでに何回もお話してあると思います。
このHPは、どなたが書いてくださってもかまわない(悪意がなければね)
逆に書かなくてもかまわない、自然でいいのです。
時々、<漫画家>にきびしすぎるかなあ・・というご意見もありますが、
それも<ネット批判>と同じくわたしにはその心の底に
<キャンディと漫画家への愛情>さえ感じてしまうのです。
わたしが<ネット>を見なくなって、かなりたちますので、
>プッペさんたちのご意見と質問ががよくわからない所があります。
<ネットを見てくれば>簡単なのですが、わたしにはもうそんな
気力がありません。
こういう論争がうまれるのは、もしかして、
わたしがネットに対する気持ちをはっきり表現していないせいかもしれない、
と>通りすがりさんの発言で、気がつきました。
また、ご批判もあると思いますが素直に書きます。
>AKKIさんの(できたらもう一度、事件のあらましなどを
読んで見てくれませんか)お答えにもしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
湖にかこまれたある美しい森に、ふたりの女主人の小さな館がありました。
20年以上、女主人@も*も仲がよく、その森も館も<ふたりの森>として
村人も認めていました。
ところが、突然、@が「この森も館も自分のもの」
といいはじめたのです。
びっくりして抗議する*の目の前で美しい森が勝手に伐採されていきます。
*は「ふたりの森なので勝手に切らないで!」といいつづけましたが、
<森はわたしのもの。木もわたしが植えたので自由にしてあたりまえ>と@は答えま
す。
そのうち、@が開いたサロンに@と*の昔の知り合いが集まってきました。
みんな大きくなって同窓会のようななごやかな雰囲気を*は窓越しにほほえましく
そして、ときにさびしく眺めていました。@だけのサロン、森、ということに
疑問をもつひとが少なかったのです。
しかし、にぎわっているそのサロンのなかに、何人か
「この森と館は*さんのものでもあるのではないか?
*さんはいずこに・・??」
と、気にしてくれるひともいて、うちひしがれた*を力つけました・
どんどん、森が伐採され、姿が変わっていき、*は争う姿勢をきめ、
中古で買った椅子などそろえサロンを開きました。
集まってきてくれたひとはさまざまでしたが、
「このままでは森の姿が変わってしまう!」と心から心配してくれるひとたちでし
た。
となりのサロンは相変わらずパーティでにぎわっています。
その無邪気なたのしみも*はわかりましたが、だんだん苦痛になってきました。
*のボロサロンにいるひとのなかには*の気持ちを思いやって、
「*さんが哀しんでいます。もう少し、静かにしてくださいませんか?」
「楽しむなら、村のホテルでやってくれませんか・」
「森の姿が変わることを真剣に考えてくれませんか?」
「@さんに、どうか考えを変えてとはなしてくれませんか?」
優しく言う人もいましたが、きつく批判すると、
@のサロンのひとは「せっかく楽しんでいるのに!」と怒ってしまいます。
村の判事から注意をうけても意に介さず、@と執事は
どんどん森の木を切ることをやめず、@のサロンで<いけないのでは?>というひと
も
わずかでした。しかし、中には道理をわかってくれた@のサロンのひともいて
静かにおうちへ帰ったようです。
@は新事業を強引に進めています。
@のサロンのひとは今、森の美しさを楽しんではいますが、将来森がどうなるか・・
考えてくれているのかしら・・
*はもうとなりのサロンの声を聞くことができなくなり、
深く傷つき、声の聞こえない所に越すことを決心しました。
*はもう@のサロンのことは考えないようにしました。
みんな同じように<美しい森>を愛してくれていることは解っています。
そして・・・
だれもが@に反発し、*のもとに集まっても<森の再生>は無理と思ったのです
しかし・・・*にはサロンの賑わいは心にこたえました。
このままではいつか<美しい森>は姿を変えてしまうでしょう・・・
なんとかしなくては・・
@の強みは<森は自分のもの>といっても黙ったままのサロン仲間。<森の工芸品>
を
見たり買いに来てくれる人・・・
森はどうなるのでしょう・・
まだ、今なら間に合う・・・
引越し先のボロのボートハウスには外国からも森を愛するひとがやってきて、
*を励ましてくれます。
*は<美しい森>は自分達だけのものではない、としみじみ実感しています。
問題の解決は簡単だと*も仲間も思っていました。
@が「森はわたしひとりのものではないのね。みんなで生かす方法考えましょう」
そういって*たちに謝り、(また。隣の森まで勝手に伐採していたことで
となりのM王子にも謝り)・・・そうすれば、めでたしめでたし、になるのです。
でも、それは@にとって、なぜか、むずかしいことのようです。
そう・・@のサロンのなかにも、そっと*のボロサロンの仲間の気持ちも理解し
今後について、考えてくれているひとはいるかもしれません。
*はひそやかに期待しています。
これ以上、美しい森が壊されないうちに・・・
<森が好き>その気持ちはひとつのはずだからです。
(未完)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・