不正グッズと正規品の見分け方について
2001年8月、いがらしさんが東映アニメ(株)に対して起こしていた<商標権無効審判>の審決が下り、商標権は東映アニメ(株)に戻りました。
この審決を不服としていがらしさんが高裁に提起しなければ<確定>となります。
一審判決後すぐにグッズの通販を行なった<キャンディネット>のO管理人(当時)や<ファンクラブ>のSさん、それにダンエンタープライズ、サンブライトに<商標権侵害>について何度も話してきましが当時は信じていただけませんでした。(結局<キャンディネット>も<ファンクラブ>も仮処分という強行手段をとらなければなりませんでした。)
<商標権侵害>は<刑事犯罪>です。
水木が和解できない大きな理由の一つだった、ということにもやっとご理解いただけたのではないかと思っています。(グッズを許可することは、水木も<商標権侵害>を侵すことになるのです。)
<商標権侵害>が確定になれば、グッズの大半は<著作権侵害>と二重の不正を負ったものになります。
グッズについて、問い合わせて下さる方がいらっしゃいます。
25年前のグッズはさすがに販売はされていないでしょうが、当時の正規品との見分け方を記しておきます。
25年前の正規のグッズ
マルシー (C) 水木杏子 いがらしゆみこ NET(現在のテレビ朝日)
東映動画 (現在の東映アニメ)……(場合によっては)旭通
マルシー (C) K・MIZUKI Y・IGARASHI A PRODUCT OF POPY
(現在のバンダイ)
不正グッズ
マルシー (C) いがらしゆみこ
( フジサンケイアドワークのテレカなど、大阪サンメールの文具類、
カバヤのあめ3種、ビッグベン(アガツマの子会社)のパズル)
マルシー (C) アイプロダクション
マルアール (R) アイプロダクション
マルシー (C) いがらしゆみこ 水木杏子
(水木の名前は許可なく入れたもので<和解>したわけではありません)
………
簡単に言えば、(C)に先に<水木杏子>の名前が入っているものが25年前の正規のグッズです。
それ以外はすべて水木にとっては<不正品>とみなしています。
……・
現在、正規のものは
@<講談社のKCコミックス>
A<講談社のデラックス版キャンディ全6巻>のみですがAに関しては増刷もなく、ほとんどみかけません。